2011年7月16日土曜日

staubの鍋




お誕生日に前から欲しかったstaubのお鍋を貰いました。
お料理をしてびっくり Σ(゚д゚lll) 
美しいデザインはもとより、本当に美味しく出来上がるのです。
立て続けに最近作ったものは ラタトゥイユ シュークルート ポトフ・・・・
やはりお鍋でこんなに違うんだと実感。そうしたら去年旅したフランス、アルザス地方で誕生したお鍋。そうか、アルザス料理の美味しいわけはこのお鍋にあったのか・・・と思いきや、三ツ星シェフのポール・ボキューズも「私の料理の秘訣が一つしかなかったら、それはこの素晴らしい道具だろう」とストウブについて語っているそうです。ムムム・・・
もちろん、西欧料理のみならず、肉じゃが、かぼちゃの煮物、いりどりなど和料理も次々と美味しくでき、もう手放せなくなりました。ノブの部分が別売りアクセサリとしてカタツムリや鳥、魚のノブに交換できるのがお洒落で楽しい。こういうの大好き。
最近、何が欲しい?と言われても主婦ならでは、家で毎日使うものにこだわりを感じ、木屋の包丁やまな板なんかもこの際、リニューアル。こちらも素晴らしい切れ味!包丁置くだけで野菜が切れてる!

1 件のコメント:

  1. お鍋すてきですね!ノブが交換できるなんてとってもお洒落♪すてきなお鍋でおいしいお料理たくさん作ってください! やすこ

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